ブラッシングと歯みがきのススメ : 毎日、触っていますか?

これからの季節は、大好きなお散歩中に落ち葉や土がついて毛が汚れがち。そこで帰ってきたら、最低1日1回のブラッシング。そして食事の後には歯みがきを心がけましょう。
ペットにとって体のお手入れは清潔にするだけでなく、人間に触られることに慣れるレッスン、またヘルスチェックにもなる大切な時間です。お手入れ=とっても気持ちよいこと。そうペットに思ってもらえるよう、毎日声をかけながらやさしくお手入れしてあげましょう。

撮影/武井哲史 構成/山喜多佐知子 文/渡辺展子
モデルPETOMO:フィルフ君 4才(ミニチュア・シュナウザー)/オチャメちゃん3才(Mix)
ななちゃん 2才(ポメラニアン)/モア君 2才(トイ・プードル)

正しいブラッシングの仕方をプロにお聞きしました!

ドッグトリミングとそれに関するコンサルタント、日頃のケアなどを相談
できるショップ〈F by design f + C 中目黒店〉にお伺いして、ブラッシングのコツを教えていただきました。

はじめに準備しておきたいお手入れアイテム
  • スリッカー1,890円(S)、2,100円(M)
  • コーム2,730円
  • ラ ファンシーズ ブラッシュアップ コンディショナー
    (180㎖) 2,415円

ブラッシングには、やさしくお手入れできるスリッカーがオススメ。小さいサイズは小まわりがきくので小型犬でも使いやすいです。汚れ、毛玉をとった後、仕上げにコームを使うのがGOOD!

お散歩中に付いた落ち葉や土の汚れを落としたら、ペットがいやがらないところからブラッシング。スリッカーの場合、使用する角度が大事なので、まずは自分(人間)の腕などで痛くない“正しい角度”を確認しておきましょう。

コレだけは注意!

スリッカーを使用する際、角度を決めてまっすぐブラッシング。腕のスナップをきかせるとペットの毛や地肌に負担がかかってしまうので注意して。

ブラッシングは毛の根元からすることが大事!内側の毛からスリッカーでとかしていき、徐々に外側の毛へ。

毛がもつれやすい部分(内股やおなか、脇の下)は、無理にブラッシングせず、ゆっくり丁寧に。特にひどい部分には、もつれ、からみ、静電気を防ぐブラッシングのためのコンディショナーを使うと便利です。

撮影協力F by design f + C

  • 住所:〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-10-21 BALS1F
  • 営業時間:11:00~21:00
  • 電話:03-5725-5757
  • ホームページ:http://www.designf.co.jp

ネコのお手入れもお忘れなく!

自分でなめてグルーミングするネコたちだって、ブラッシングが不要というわけではありません。
むしろ自分でグルーミングするために体に付いたよくないものを口に入れてしまいがち。
とくに長毛種のネコは、ブラッシングをサボっていると、毛玉ができて大変なことに…!
人の手でブラッシングすることで、抜け毛を飲み込む量を抑えたり、血行を促したり、寄生虫や皮膚の異常に気づくこともできます。日々のふれあいを楽しむためにも、ぜひこまめにお手入れしてください。
撮影協力/臼井犬猫病院

デンタルケア